クイーンオランジュ ベビーマッサージ教室 3月2日《うさぎクラス》開催しました!
3月2日《うさぎクラス》
今回は7組の赤ちゃんとママにご参加いただきました♪
ベビマ初体験の赤ちゃんがいましたね(#^.^#)
はじめは周りの雰囲気に緊張気味でしたが、ママのボールを使った
骨盤エクササイズになったら笑顔も見えてきましたね♪
ニコニコ(-^〇^-)♪
季節の変わり目のこの時期は、いろいろな不快な身体反応が出やすい時期です。
特に赤ちゃんは〈イライラ・ぐずり〉が出やすい時期でもあります。
東洋医学では「肝」の調整が大切ですので、
この「肝」の調整のマッサージをお伝えしました!
さて・・・
最近は1再前後で卒乳を考えるママが多いですね。
母乳の赤ちゃんは、夜中に起きることがよくあります。
母乳は消化がいいので、赤ちゃんも夜中にお腹が空いてしまうのですね゚(゚´Д`゚)゚
『母乳で夜中に度々起きるのです。寝不足で・・・
でも日中はぐずったときに母乳をあげると静かになるし
卒乳どうしよう??』
というお話が、参加されたママからありました。
卒乳の時期は【いつ】しないといけない、ということはありません。
ママや赤ちゃんの状態や環境でそれぞれです。
前例のママの場合は、
ママの寝不足度と赤ちゃんが日中のぐずり度を比べてみたらどうでしょう。
ママが家事や育児が辛くなるほどの寝不足なら【卒乳】でもいいでしょう。
反対に、寝不足は大丈夫で日中のぐずりの方が辛い場合は【継続】でもいいと思います。
ちなみに、私の経験から言うと・・・
9歳になる長男は3歳半までおっぱいをしていました。
卒乳はある日
『僕、もうおっぱいいらないよ』
と、自ら言ってきたのです。
ちょっとビックリしましたが、その日が卒乳の日でした(^^♪
ただ、おっぱいは食事の役割と同時に【ふれあい】の役割もありますので
卒乳後は今まで以上に【ふれあい】を大切にた~っぷりしてあげてくださいね♪